映画「学校」はやっぱり泣ける

久しぶりに山田洋次監督の「学校」を見ました。25年も前の映画ですが、とても幸せな気分にさせてもらえる映画でした。最後の授業は本当に素晴らしい授業でしす、ああいう授業を経験できたら、先生も生徒も幸せですね。疲れたり、迷ったりしている先生にぜし見てもらって、明日からの元気をだしてもらいたいですね。夜間中学の問題は、この映画もあって注目されましたが、あまり進展はないですね。普通の人が、当たり前の幸せをつかめる社会はなかなか実現しませんね。

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